- 層雲峡の紅葉シーズンは9月と10月のどちら?
- 見たい場所の紅葉状況はどこで確認できる?
- 登山をせずに紅葉を眺められる場所も知りたい
層雲峡へ紅葉を見に行くなら、旅行日と見たい景色が合う時期を選びたいですよね。
見頃は、黒岳などの山側が9月、温泉街や峡谷側が10月の目安です。
同じ層雲峡でも、山頂と紅葉谷が一緒にピークを迎えるとは限りません。
この記事では、最新の紅葉状況を確認する方法と、場所別の見頃時期をまとめました。
黒岳ロープウェイや滝の見どころ、ライトアップの調べ方、アクセスと周辺の立ち寄り先も紹介するので、見たい景色に合わせて予定を考えてみてください。
結論:層雲峡の紅葉シーズンは山側が9月、峡谷側が10月の目安

層雲峡の紅葉旅行は、見たい場所と時期を組み合わせると予定を決めやすくなります。
山側と峡谷側の見頃
層雲峡の紅葉シーズンは、黒岳などの山側が9月、温泉街や峡谷側が10月の目安です。
高い場所から低い場所へ、秋の色が少しずつ下りてきます。
- 黒岳山頂周辺:9月上旬〜中旬
- 黒岳中腹・銀泉台:9月中旬〜下旬の場所別の目安
- 温泉街・紅葉谷・滝周辺:10月上旬〜中旬
同じ「層雲峡」でも、山頂と温泉街が一緒にピークを迎えるとは限りません。
例年の目安は、旅行日の候補を選ぶための手がかり。
日程が決まったら、訪れる場所の写真で色づきを確かめてみましょう。
時期に合わせた紅葉スポット
行き先選びは、山肌・散策道・滝と峡谷のどの景色を見たいかから考えてみてください。
ロープウェイに乗って上から眺める旅と、温泉街を起点に散策する旅では、狙う時期が変わるでしょう。
| 見たい景色 | 観賞候補 | 時期の目安 |
|---|---|---|
| 山の上や中腹の紅葉 | 黒岳・銀泉台 | 9月中心 |
| 木々を近くで眺める散策 | 紅葉谷 | 10月上旬〜中旬 |
| 滝と岩壁に重なる紅葉 | 流星・銀河の滝 | 10月上旬〜中旬 |
黒岳は、5合目までのロープウェイ観光と山頂への登山を分けて考えると、歩く範囲を選びやすくなります。
10月の温泉旅行なら、紅葉谷や滝を組み合わせるという楽しみ方も。
一日ですべての場所を巡るより、見たい景色を中心に行き先を絞ってみましょう。
訪問前の紅葉確認
訪問前に見たいのは、日付と撮影場所が分かる紅葉の写真です。
「黒岳が見頃」という短い情報だけでは、山頂なのか5合目なのか判断しにくいかもしれません。
- 日付:観察日・撮影日を確認
- 場所:山頂・7合目・5合目・温泉街を区別
- 写真:葉の接写だけでなく周囲の景色を見る
きれいな山頂の写真を見ても、ロープウェイの到着地点が同じ色とは限らないでしょう。
日程選びには例年の目安、出発前の判断には現地の写真という使い分け。
次の章で、場所に合った確認先と見る項目を整理します。

山の紅葉を見たいのか、峡谷を歩きたいのかで、選ぶ時期も変わるんだね。
層雲峡の最新の紅葉状況を確認する方法


紅葉の確認先は、黒岳の場所別情報、山の観察記録、温泉街周辺の情報を使い分けてみましょう。
黒岳ロープウェイの紅葉情報
黒岳へ向かうなら、公式トップの「季節情報」と「山のインフォメーション」が確認の入口になります。
山頂・7合目・5合目・山麓を分けて見れば、乗り物で向かう場所の様子をつかみやすいでしょう。
- 季節情報:見たい場所の色づき
- 山のインフォメーション:日付付きの記事や写真
- 地点名:山頂と5合目を混同しない
確認先は、大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ公式サイトです。
運行状況の更新時刻と、紅葉を観察した日時は別に読み取りましょう。
写真付きの記事があれば、記事の日付に加えて撮影した場所まで見てみてください。
ビジターセンターの定点観測と山だより
場所ごとの変化を見るなら、層雲峡ビジターセンターの「定点観測」と「山だより」を探してみましょう。
黒岳5合目やマネキ岩、赤岳など、地点名を手がかりに写真を選べます。
- 定点観測:同じ場所の写真を見比べる
- 山だより:観察日と地名を読む
- 山情報:目的のコースの記録を探す
検索するときは「層雲峡ビジターセンター 定点観測 黒岳五合目」など、行き先の地名を足すと絞りやすいでしょう。
銀泉台方面なら、赤岳の記録も候補。
ただし、赤岳の登山道上の景色を銀泉台の登山口付近と同じものとして判断せず、写真の地点名まで確かめてください。
観光協会の公式サイトとInstagram
温泉街周辺の情報やイベントを探すときは、層雲峡観光協会の公式サイトと公式Instagramが候補です。
サイト名に「紅葉谷」「奇跡のイルミネート」などを加えると、目的の情報を探しやすくなります。
- 公式サイト:お知らせとイベント情報
- Instagram:公式アカウント「sounkyo_onsen」
- 投稿写真:撮影日と場所が分かるものを選ぶ
Instagramは、紅葉の写真がある場合の補助確認先。
リポストや過去の写真もあるため、投稿された日だけで新しい景色と判断しないようにしましょう。
温泉街を歩く予定なら、黒岳山頂の投稿より紅葉谷や峡谷周辺の写真を探したいですね。
黒岳のライブカメラ
ライブカメラは、黒岳山頂方面と層雲峡温泉街方面の画角内の景色を確かめる補助材料です。
黒岳ロープウェイのトップページから、見たい方向の配信を選んでみてください。
- 配信の日時:現在の映像か確認
- カメラの方向:山頂方面・温泉街方面を区別
- 見える範囲:雲や霧で隠れていないか確認
遠くの山肌が写っていても、散策道沿いの葉の色まで分かるとは限りません。
映像が止まっている場合や景色が見えにくい場合は、観察記録の写真も判断材料に。
カメラに映る範囲と、実際に歩く場所を分けて見てみましょう。



写真を見つけたら、「いつ、どこで撮った景色?」も一緒に確かめてみてね。
層雲峡の紅葉の見頃時期はいつからいつまで?
山頂から温泉街へと進む紅葉を、場所別の目安で見ていきましょう。
9月上旬〜中旬の黒岳山頂周辺
黒岳山頂周辺の紅葉は、例年9月上旬〜中旬が見頃の目安です。
大雪山の山頂付近では8月下旬頃から色づき始めますが、色づき始めと最盛期は分けて考えましょう。
- 8月下旬頃:山頂付近で色づき始め
- 9月上旬:黒岳山頂の見頃の目安
- 9月中旬:山頂から7合目周辺にも注目
この時期の山頂の景色が目当てなら、山頂まで歩く登山の予定が必要になります。
ロープウェイだけで到着するのは5合目。
「黒岳の紅葉写真」を選ぶときにも、乗り物の終点か、登山で向かう山頂かを見分けてみてください。
9月中旬〜下旬の黒岳中腹・銀泉台
9月中旬〜下旬は、黒岳7合目・5合目と銀泉台を場所別に選ぶ時期になります。
黒岳の中腹をひとまとめにせず、行く予定の地点に合わせて日程を考えてみましょう。
| 場所 | 例年の見頃の目安 | 確認する地点名 |
|---|---|---|
| 黒岳7合目周辺 | 9月中旬 | 7合目・マネキ岩周辺 |
| 黒岳5合目周辺 | 9月下旬 | 黒岳五合目 |
| 銀泉台 | 9月中旬頃 | 銀泉台・赤岳の撮影地点 |
5合目散策を中心にするなら、9月下旬を旅行日の候補にできます。
銀泉台は9月中旬頃を中心に、写真の日付と場所を確認したいところ。
9月下旬まで同じ見頃が続くと決めつけず、直前の記録で観賞場所を選んでみてください。
大雪山の別の入口も比べたい場合は、大雪山・旭岳の場所別の見頃時期と紅葉状況の確認方法も旅程を考える手がかりになります。


10月上旬〜中旬の紅葉谷・峡谷周辺
10月の紅葉旅行では、紅葉谷や流星・銀河の滝など峡谷側を候補にしてみましょう。
山側とは少し遅れて、温泉街や峡谷周辺の木々が色づきます。
| 場所 | 例年の見頃の目安 |
|---|---|
| 層雲峡温泉街 | 10月上旬 |
| 紅葉谷 | 10月上旬〜中旬 |
| 流星の滝・銀河の滝 | 10月上旬〜中旬 |
流星・銀河の滝は、9月下旬頃が色づき始めの目安です。
10月上旬〜中旬なら、紅葉谷の散策と滝の観賞を組み合わせるという選び方も。
大函も峡谷の景色を眺める立ち寄り先になりますが、各地点が同時にピークになるとは限らないので、場所ごとの写真を確かめてください。



同じ黒岳でも、山頂と5合目では狙う時期が少し違うんだね。
層雲峡の紅葉シーズンに訪れたいスポット
山を見下ろす景色、木々に囲まれる道、滝と岩壁の眺めから、歩く範囲に合う場所を選んでみてください。
黒岳ロープウェイと5合目散策路
山頂へ登らずに黒岳の景色を眺めるなら、ロープウェイと5合目散策路が候補です。
温泉街の山麓駅から5合目まで、ロープウェイの乗車時間は片道約7分。
- ロープウェイ:標高670mの山麓から1,300mの5合目へ
- 5合目散策路:一周約30分の目安
- 黒岳ネイチャーテラス:5合目駅屋上の展望スペース
車窓から山肌を見たあと、5合目で周囲の景色を眺める流れになります。
もう少し上へ向かいたいなら、5合目から7合目まで片道約15分のリフトという選択肢も。
山頂の紅葉を目当てにする場合とは歩く範囲が違うので、5合目の写真を見ながら訪問日を決めてみましょう。
紅葉谷の散策道
木々の色を近くで眺めたいなら、温泉街から徒歩で向かう紅葉谷を候補にできます。
温泉街から入口までは徒歩約15分で、散策路では柱状節理や紅葉滝を眺めるコースです。
- 温泉街から入口:徒歩約15分
- 入口から紅葉滝:片道約700m・約30分
- 散策路の往復:およそ1時間
温泉街から入口までの移動と、散策路の往復時間は分けて見込みましょう。
入口付近の紅葉を眺めるか、紅葉滝まで歩くかで滞在時間を変えられるでしょう。
散策路は沢沿いの山道でアップダウンもあるため、町中の散歩と同じ歩行時間にはしないで予定を組んでみてください。
流星の滝・銀河の滝と双瀑台
滝と紅葉を合わせて見たいなら、流星の滝・銀河の滝と双瀑台が候補になります。
銀河の滝は細く流れる白い筋、流星の滝は太く力強い流れが特徴です。
- 駐車場付近:滝を近くから眺める
- 双瀑台:斜面を約20分登る展望台
- 展望台の景色:不動岩の左右にある2本の滝
車を降りて滝を眺めるだけなら、双瀑台まで登る必要はありません。
2本を一緒に見渡したい場合は、登りと帰りの歩行時間を見込んでおきましょう。
訪問前に「層雲峡観光協会 銀河 流星の滝」で施設情報とお知らせを開き、歩ける範囲も確かめてみてください。
大函の柱状節理
大函では、屏風のように並ぶ巨大な柱状節理と木々の色を眺められます。
温泉街から北見方面へ約6km、新大函トンネルを過ぎた先が入口です。
- 見たい景色:巨大な岩壁と周囲の木々
- 場所:温泉街から北見方面へ約6km
- 立ち寄り方:車での景観観賞や休憩
滝の観賞と組み合わせて、峡谷の岩壁を眺める立ち寄り先にしてもよいでしょう。
大函の景観観賞と、通行禁止の小函遊歩道は別の場所。
小函まで遊歩道でつなぐ散策ではなく、大函の入口側から見られる景色を楽しむ予定にしてみてください。
銀泉台の山肌
銀泉台は、赤岳登山口付近から山肌の紅葉を眺める山側のスポットです。
標高約1,500mの地点で、9月中旬頃には山肌が赤や黄色に染まる季節を迎えます。
- 時期の候補:9月中旬頃
- 場所の目印:赤岳登山口
- 確認する情報:写真の地点名と交通規制
写真に「赤岳第一花園」などの地名があれば、登山道上の景色かどうかも見ておきましょう。
銀泉台へ到着しただけで、赤岳のすべての紅葉景色に出会えるわけではありません。
登山口付近を眺める予定か、登山道へ進む予定かを分けて、写真と移動方法を選んでみてください。



乗り物で山を眺めるか、紅葉谷を歩くか、見たい景色から選んでみてね。
層雲峡の紅葉ライトアップの確認方法
夜の予定を組むときは、開催日程・会場・入場条件を訪れる年の情報で確かめましょう。
奇跡のイルミネートの開催日程
ライトアップの日程は、訪問する年の「奇跡のイルミネート」の開催案内で確認しましょう。
イベントの開催期間と、紅葉谷が最も鮮やかになる時期は同じとは限りません。
- 観光協会:イベント情報から開催案内を開く
- 開催年:訪問する年のページか確認
- 開催期間:告知の投稿日と分けて読む
検索語は「層雲峡 奇跡のイルミネート 公式」に訪問年を加える形。
観光協会のイベントページから、専用の公式サイトへ進めます。
昼の紅葉も目当てなら、日程を確認したあとに紅葉谷の写真も合わせて見てみてください。
紅葉谷の会場と光の演出
奇跡のイルミネートでは、紅葉谷のライトアップと人の動きに連動する光の演出を楽しめます。
自然の木々を眺める昼の散策とは、見たいものが少し変わるでしょう。
- 会場:層雲峡紅葉谷
- 紅葉ライトアップ:夜の木々を眺める
- デジタルアート:動きに反応する光の演出
昼は散策路の岩壁や紅葉滝、夜は会場の光という組み合わせも。
ただし、紅葉滝までの散策路全体が夜の会場になるとは限りません。
当年の会場マップで入口と鑑賞できる範囲を確かめてから、夜の滞在時間を考えてみましょう。
開催時間・最終入場・協力金
夜に訪れる前は、開催時間だけでなく最終入場と協力金まで確認したいところです。
終了時刻に間に合っても、入場受付はすでに終わっている場合があります。
- 開催時間:点灯から終了まで
- 最終入場:受付を終える時刻
- 協力金:金額とチケットの購入方法
「層雲峡観光協会 奇跡のイルミネート」または「上川町 奇跡のイルミネート」で、訪問年の案内を探してみましょう。
日中の紅葉谷散策が無料でも、夜のイベントが無料とは限りません。
当年の費用と入場方法を確認してから、夕食や温泉との順番を決めてみてください。



昼の紅葉と夜の光、どちらを目当てにするかで予定を組んでみてね。
層雲峡の紅葉を楽しむ黒岳ロープウェイの料金と営業時間
黒岳では、5合目まで行くか7合目まで上がるかを決めると、券種と滞在時間を選びやすくなります。
ロープウェイとリフトの料金
乗車券は、5合目までならロープウェイ、7合目までならリフトも利用という分け方です。
両方に乗る場合は、個別の往復券に加えて夏季のセット券も比べてみましょう。
| 個人往復の券種 | 大人(中学生以上) | 小学生 |
|---|---|---|
| ロープウェイ | 3,000円 | 1,500円 |
| リフト | 1,200円 | 600円 |
| ロープウェイ・リフトセット | 3,900円 | 1,950円 |
上の料金は確認時の目安で、未就学児は無料です。
セット券はロープウェイとリフトの料金を単純に足した金額とは異なります。
訪問前には黒岳ロープウェイの「料金・営業時間について」で、券種と金額を確かめてみてください。
9月・10月の営業時間と最終便
黒岳の営業時間は、9月・10月前半・10月後半で分けて確認しましょう。
ロープウェイとリフトは、営業を終える時刻も上り最終も異なります。
- 対象期間:訪問日が入る期間の営業時間
- 上り最終:ロープウェイとリフトを別々に確認
- 運行状況:当日の運休や変更も確認
2026年9月確認の運用では、上り最終はロープウェイが営業終了40分前、夏山リフトが終了30分前です。
10月後半は、ロープウェイの営業期間中でも夏山リフトが整備運休になる期間があります。
「帰りに乗れればよい」と終了時刻だけを見るより、上りと帰りの便を分けて予定に入れてみましょう。
5合目・7合目と山頂の違い
黒岳山頂へ向かう場合は、リフトの終点から登山が必要になります。
ロープウェイとリフトだけで到着するのは7合目までです。
| 行き先 | 移動方法 | 観賞の考え方 |
|---|---|---|
| 5合目 | ロープウェイ | 展望と散策路 |
| 7合目 | ロープウェイ+リフト | 中腹の景色 |
| 山頂 | 7合目から登山 | 山頂周辺の紅葉 |
7合目から山頂までは、登りで約1時間が目安。
往復の歩行時間が加わるため、5合目散策だけの予定とは分けて考えましょう。
登山を予定していないなら、5合目の散策路と展望スペースを中心に景色を選んでみてください。



5合目までか7合目までか、行く場所を決めると券も選びやすいね。
層雲峡の紅葉シーズンのアクセスと駐車場
温泉街を起点に歩く場所と、車で移動する場所を分けて、紅葉スポットへの行き方を考えてみましょう。
旭川駅・上川駅からのバス
公共交通で層雲峡へ向かうなら、旭川駅前または上川駅周辺から道北バスを利用できます。
上川から乗る場合は、駅周辺の「上川森のテラスバスタッチ」を目印にしてみてください。
| 出発地 | 層雲峡までの目安 | 確認する路線 |
|---|---|---|
| 旭川駅前 | 約2時間 | 層雲峡線 |
| 上川森のテラスバスタッチ | 約30分 | 上川・層雲峡方面 |
| 層雲峡バス停 | ロープウェイまで徒歩約5分 | 下車後に徒歩 |
所要時間は便によって変わるため、道北バスの「路線バス 通過時刻表」で乗車日と行き先を合わせましょう。
温泉街へ着く便と、滝や大函方面まで向かう便は同じとは限りません。
日帰りの予定なら、帰りの層雲峡発の時刻も先に選んでから、現地で歩く範囲を決めてみてください。
温泉街・滝・大函の駐車場
車で訪れる場合は、温泉街の公共駐車場と各スポットの駐車場を使い分けると、移動を組み立てやすいでしょう。
温泉街から紅葉谷へ歩く日と、滝や大函に立ち寄る日では、車を置く場所が変わります。
- 温泉街:公共無料駐車場を利用
- 流星・銀河の滝:専用駐車場は150台・無料
- 大函:入口側に駐車場あり
紅葉谷入口付近の駐車スペースに入れない場合は、層雲峡立体駐車場から歩く方法も候補です。
駐車場から紅葉谷入口への移動と、散策路を歩く時間は別々に計算したいところ。
駐車場や観賞場所の利用範囲は、観光協会の施設情報とお知らせを合わせて確かめてください。
銀泉台のマイカー規制とシャトルバス
銀泉台への移動は、その年のマイカー規制とバス・予約条件を確認してから決めましょう。
紅葉期の交通規制は、実施方法や乗車場所が年度によって変わることがあります。
- 規制対象:銀泉台線の期間と時間
- 移動方法:バス利用や車の通行条件
- 予約条件:乗車・通行の予約と決済
- 往復の予定:発着場所と帰りの時刻
確認先は、上川町の「紅葉期の車両交通規制(マイカー規制)」です。
「規制中は必ずバスだけ」「車は一切入れない」と一律に考えず、対象年の利用方法を読んでみてください。
一般の路線バスと紅葉期の臨時バスを区別して、乗る便と予約の要否まで決めておきたいですね。



銀泉台へ行くなら、紅葉の写真と一緒に、その年の行き方も見てみてね。
層雲峡の紅葉と一緒に楽しむ周辺スポット
観賞後の立ち寄り先は、温泉に入るか、大雪山の自然や写真を見に行くかで選んでみましょう。
層雲峡温泉の日帰り入浴
温泉でひと休みするなら、日帰り入浴専用の「黒岳の湯」が候補です。
温泉街にあり、露天風呂からは層雲峡の峡谷を眺められます。
- 立ち寄る目的:紅葉観賞後の入浴
- 施設:大浴場と露天風呂
- 確認先:上川町の「層雲峡 黒岳の湯」
夏季と冬季で営業時間が変わるため、利用日が含まれる期間の受付時間を見てみてください。
宿泊施設の日帰り入浴を選ぶ場合は、それぞれの受付時間と利用条件を確認しましょう。
夜のライトアップも見る日なら、入浴を先にするか後にするか、受付終了の時刻から考えると組みやすいでしょう。
層雲峡ビジターセンター
見た景色の成り立ちも知りたいなら、黒岳ロープウェイに隣接する層雲峡ビジターセンターへ立ち寄ってみましょう。
大雪山の自然や地形を、展示・ジオラマ・四季の映像で眺められます。
- 展示:高山植物や大雪山の地形
- 映像:四季の風景と層雲峡峡谷
- 利用:入館無料・9〜17時、6〜10月は無休
散策で見た岩壁や山の位置を、館内の地形模型でたどる楽しみ方も。
休憩コーナーからは峡谷を眺められるので、屋外の観賞とは違う角度で景色を見られます。
ロープウェイを降りてから帰りのバスまで時間がある日にも、立ち寄り先の候補にしてみてください。
層雲峡写真ミュージアム
大雪山の四季を写真で味わうなら、層雲峡・大雪山写真ミュージアムが候補です。
旧層雲峡小学校を活用した施設で、写真家・市根井孝悦の山岳写真を眺められます。
- 見たいもの:大雪山の四季を写した作品
- 所在地の目印:旧層雲峡小学校跡
- 確認する条件:開館期間・休館日・入館料
自分が訪れた季節の景色と、写真に写る別の季節を比べる時間もよいでしょう。
冬季休館があるため、秋の終盤に訪れる場合は開館期間を確かめたいところ。
検索語は「層雲峡 大雪山 写真ミュージアム」で、開館日が分からない場合は施設へ問い合わせてから立ち寄る予定にしてみてください。



紅葉のあとに温泉へ入るか、展示を見るか、帰りまでの時間で選んでみてね。
層雲峡の紅葉シーズンに関するよくある質問
日程と観賞する範囲で迷いやすいことを、短いQ&Aで整理します。
9月と10月ならどちらがおすすめ?
黒岳や銀泉台の山側を主目的にするなら9月、紅葉谷や滝など峡谷側なら10月が日程の候補です。
黒岳は山頂周辺が9月上旬〜中旬、5合目周辺が9月下旬の目安になります。
温泉街は10月上旬、紅葉谷や流星・銀河の滝は10月上旬〜中旬を中心に考えてみましょう。
ただし、見頃は年によって前後するもの。
旅行日を決めたあとは、見たい場所の観察日・撮影日が分かる写真で確認してみてください。
黒岳の紅葉が終わっても峡谷は楽しめる?
黒岳の高い場所が終盤でも、温泉街や峡谷側で紅葉を楽しめる場合があります。
紅葉は山頂付近から低い場所へ進むため、同じ層雲峡でも時期がずれるのです。
黒岳5合目は9月下旬、温泉街は10月上旬が例年の目安。
紅葉谷や流星・銀河の滝も、10月上旬〜中旬が観賞候補になります。
山頂の終了情報だけで判断せず、峡谷側の写真も探してみましょう。
登山をしなくても紅葉は見られる?
黒岳5合目の展望スペースや散策路、流星・銀河の滝の駐車場付近、大函などが候補です。
黒岳はロープウェイで5合目へ向かい、リフトを使えば7合目まで上がれます。
ただし、山頂へは7合目から登山が必要です。
滝の2本を同時に望む双瀑台も、斜面を約20分登る別の観賞場所。
乗り物の到着地点や駐車場付近で景色を見る予定と、登山や展望台への登りは分けて選んでみてください。
ライトアップ期間なら必ず紅葉が見頃?
奇跡のイルミネートの開催期間中でも、紅葉が必ず最盛期とは限りません。
イベントの開催日程と、木々の色づきが進む時期は別の情報です。
紅葉谷の例年の見頃は10月上旬〜中旬が目安。
夜の光の演出を目当てにするなら、訪問年の開催日程・最終入場・費用を確かめましょう。
昼の紅葉も見たい場合は、紅葉谷の撮影日が分かる写真を合わせて確認してみてください。
まとめ:層雲峡の紅葉シーズンは場所別の見頃と確認先を押さえよう
層雲峡の紅葉シーズンは、山側が9月、温泉街や峡谷側が10月の目安です。
黒岳は山頂・7合目・5合目で見頃が異なるため、旅行日を決めるときには行き先の地点名まで合わせてみましょう。
訪問前は、黒岳ロープウェイの紅葉情報やビジターセンターの写真で、撮影日と場所を確認。
ライトアップの日程と紅葉の見頃は分けて考え、夜のイベントは訪問年の開催案内で入場条件を確かめてください。
銀泉台へ向かう日には、その年の交通規制とバス・予約方法も確認しておくと、往復の予定を決めやすくなるでしょう。
山肌を眺めるか、紅葉谷を歩くか、滝や岩壁を見に行くか、自分が見たい景色から訪問日を選んでみてください。



見たい場所を決めてから写真を見ると、出かける日も選びやすいね。









