- 深耶馬渓・一目八景の紅葉は、いつが見頃?
- 出かける前に、紅葉の状態をどこで確認すればいい?
- 展望台やひさしもみじを、どう回ろう?
深耶馬渓・一目八景の紅葉シーズンは、例年11月が見頃の目安です。
ただ、年や観賞する場所によって色づきは変わるので、旅行日を決める目安と出発前の確認を分けて考えましょう。
展望台の岩峰、川向こうの遊歩道、頭上に枝が続くひさしもみじ。
見たい景色を選べるよう、例年の時期と紅葉情報の確認方法、散策時間・バス・駐車場をまとめました。
結論:深耶馬渓・一目八景の紅葉シーズンは例年11月が見頃の目安

深耶馬渓・一目八景へ紅葉を見に行くなら、11月を軸に日程を考えてみましょう。
時期・観賞場所・確認先の3つを先にまとめます。
例年の見頃の目安
深耶馬渓・一目八景の紅葉シーズンは、例年11月が見頃の目安です。
旅行日を考えるなら、11月を軸に候補を絞ってみましょう。
- 日程の候補は11月を中心に考える
- 一目八景と周辺スポットの色づきを分けて見る
- 訪問日が近づいたら地点別の情報を確認
紅葉の進み方は年や場所によって変わり、毎年同じ日に見頃を迎えるとは限りません。
11月の前後に出かける場合も、日付だけで決めず、見たい場所の写真と確認日を合わせて確かめてください。
紅葉の主な観賞場所
主な観賞場所は、一目八景展望台・川向こうの遊歩道・ひさしもみじの3か所。
岩峰を見渡す景色と、もみじの枝を近くに見る景色では、楽しみ方が変わります。
| 観賞場所 | 見たい景色 |
|---|---|
| 一目八景展望台 | 岩峰群と紅葉を一緒に見渡す全景 |
| 川向こうの遊歩道 | 川側から眺める岩峰と木々 |
| ひさしもみじ | 頭上に続くもみじのトンネル |
短い滞在なら展望台を中心に、もう少し歩くなら遊歩道やひさしもみじを加える選び方もあるでしょう。
遠くの山肌と近くの葉、どちらを見たいかで散策先を選んでみてください。
訪問前の紅葉確認
出発前には、「一目八景」の情報と確認日をセットで読みましょう。
耶馬渓には複数の紅葉スポットがあり、地域名だけでは目的地の状態を判断しにくいためです。
- その年の紅葉情報を探す
- 地点名が「一目八景」か確認
- 状態を確認した日と写真の撮影日を読む
中津耶馬渓観光協会の紅葉・黄葉情報を入口にすると、周辺スポットとの違いも比べやすくなります。
ひさしもみじや溪石園も巡るなら、それぞれの欄も見ておきたいところです。

11月を軸にして、行く日に近い一目八景の情報を見てみてね。
深耶馬渓・一目八景の最新の紅葉状況を確認する方法


出かける直前は、訪問する年と地点がそろった情報を探しましょう。
確認先によって、状態の一覧と写真を使い分けられます。
中津耶馬渓観光協会の紅葉情報
最新の紅葉状況を調べる入口は、中津耶馬渓観光協会の紅葉・黄葉情報です。
トップの最新情報やサイト内検索から、訪問する年のページを探してみてください。
- サイト内で「紅葉」を検索する
- 対象年と「更新終了」の表示を確認
- 「一目八景」の行にある確認日・色づき具合・備考を読む
確認日は地点ごとに読むと、どの情報が旅行日に近いか判断しやすくなります。
過去の記録も検索に出るため、前年のページを開いた場合は当年の情報を探し直しましょう。
公式SNSの紅葉写真
紅葉写真で確かめたいときは、撮影場所と撮影日がわかる投稿を選びましょう。
- 撮影場所が一目八景か
- 撮影年・撮影日が訪問日に近いか
- 過去の写真を再投稿したものではないか
文化庁の日本遺産ポータルで「やばけい遊覧」の関連情報を開くと、公式アカウントへのリンクをたどれます。
一目八景や深耶馬渓の写真が見つかったら、投稿文に撮影日の記載があるか読んでみてください。
投稿日と撮影日が異なる場合もあるため、日付がわからない写真は景色の参考として見るとよいでしょう。
地点別の紅葉情報サイト
地点別の情報を比べるなら、ウェザーニュースとウォーカープラスも確認先になります。
「状況」「例年の見頃」「予想」は役割が違うので、欄を分けて読むと迷いにくくなるでしょう。
| 確認先・検索する地点名 | 読む欄 |
|---|---|
| ウェザーニュース「深耶馬溪」 | 見頃状況の日付・写真リポートの場所と日付 |
| ウォーカープラス「深耶馬渓」 | 色づき状況の更新日時・イベントの対象年 |
写真リポートを使う場合は、一目八景を写したものか、説明文まで確かめてみてください。
ページ名に新しい年号があっても、ライトアップの詳細が過年度のまま残ることがあります。
例年の目安は日程選びに、訪問日に近い状態や写真は出かける直前の判断に使い分けましょう。



写真を見るときは、どこで、いつ撮ったものかも読んでみてね。
深耶馬渓・一目八景の紅葉シーズンの見頃時期はいつからいつまで?


例年の見頃には幅があり、一目八景と周辺の紅葉も同じ進み方とは限りません。
日程を決める目安と、遅い時期に見る項目を整理しましょう。
一目八景の例年の見頃
一目八景の見頃時期は、11月を中心に考えつつ、前後には幅を持たせると計画しやすくなります。
例年の目安には、次のように異なる期間があるためです。
| 例年の目安の出典 | 一目八景の見頃時期 |
|---|---|
| 中津市の一目八景案内 | 11月中旬〜12月上旬 |
| 大分県の紅葉特集 | 10月下旬〜11月中旬 |
どちらも日程を検討するための目安で、見頃の始まりや終わりを毎年保証する日付ではありません。
この2つをつなげて、10月下旬から12月上旬までずっと見頃と考えるのは避けたいところです。
候補日を11月に置き、訪問前に一目八景の情報で絞っていくとよいでしょう。
ひさしもみじ・溪石園との時期差
一目八景と周辺の紅葉を巡るなら、ひさしもみじ・溪石園の状態も別々に確認しましょう。
時期の目安が重なっていても、同じ日に同じ色合いになるとは限りません。
| 地点 | 例年の見頃の目安 | 景色の特徴 |
|---|---|---|
| 一目八景 | 10月下旬〜11月中旬 | 岩峰群と山肌の紅葉 |
| ひさしもみじ | 11月上旬〜中旬 | 枝が張り出すもみじのトンネル |
| 溪石園 | 10月下旬〜11月中旬 | 池・岩・木々が重なる庭園 |
表の時期は大分県の紅葉特集でそろえた目安です。
一目八景には11月中旬〜12月上旬という目安もあり、ひさしもみじにも10月下旬〜11月下旬という幅があります。
「一目八景が見頃なら、ほかの場所も見頃」と決めず、回りたい地点を一つずつ確かめてみてください。
見頃終盤と落葉
11月下旬以降の訪問では、枝に残る葉と落葉の進み具合を写真で見たいところです。
終盤の紅葉は、山肌に残る色と足元の落ち葉で見え方が変わります。
- 岩峰を囲む木々に色が残っているか
- もみじの枝に葉が残っているか
- 写真が一目八景か、周辺の別地点か
12月上旬を含む例年の目安もありますが、12月まで色づいた葉が残るとは限りません。
「色あせ始め」「落葉」などの表示だけではイメージしにくい場合は、日付付きの写真も合わせて読んでみましょう。
枝の紅葉を主な目的にするなら、訪問日に近い一目八景の写真で日程を判断してください。



日付だけで決めず、見たい場所の色づきも比べてみてね。
深耶馬渓・一目八景の紅葉の見どころ
岩峰を遠くに見るか、川側から眺めるか、頭上のもみじを見るか。
3か所の景色の違いから、歩きたい場所を選んでみてください。
一目八景展望台からの紅葉
一目八景展望台では、岩峰群と紅葉を一緒に見渡す景色が楽しめます。
一目で周囲の八景を見渡せることが名前の由来で、紅葉の奥に岩肌が見えるのが特徴です。
- 岩峰の形と山肌の紅葉
- 岩の間を埋める赤や黄色の木々
- 蕎麦屋・旅館・温泉が集まる展望台周辺
葉を近くで眺めるひさしもみじとは違い、ここでは岩峰を含む全景を見たいところ。
公共駐車場から展望台までは徒歩約5分なので、車を置いてから最初の観賞先に選びやすい場所です。
全景を眺めたあとに川向こうへ足を延ばすと、見え方の違いも楽しめるでしょう。
川向こうの遊歩道からの紅葉
川向こうの遊歩道では、展望台とは違う角度から一目八景を眺められます。
岩峰を見る位置が変わるので、同じ紅葉でも川と木々の重なりを楽しめる散策先です。
- 川側から眺める岩峰
- 水辺と木々が重なる景色
- 展望台で見た全景との違い
展望台の観賞だけで帰るか、少し歩いて景色を変えるかは、現地で使える時間に合わせて選んでみてください。
写真を撮りながら歩きたい場合は、展望台の滞在に散策分の時間を加えて考えるとよいでしょう。
展望台で全景を見てから川側へ向かう順で歩いてみてください。
ひさしもみじの紅葉トンネル
ひさしもみじは、約100m続くもみじのトンネルが見どころです。
県道28号沿いで枝がひさしのように張り出し、頭上に葉が広がります。
- 道路沿いに張り出す枝
- 頭上に続くもみじ
- 一目八景の遠景とは違う近くの葉
岩峰の景色と葉の細かな色を両方見たいなら、展望台と組み合わせるとよいでしょう。
ひさしもみじへも深耶馬溪公共駐車場から徒歩約5分で向かえます。
秋にはライトアップの観賞先にもなりますが、夜に訪れる日程は開催期間を確かめてから決めてください。



岩峰の全景と頭上のもみじ、両方を見たいなら歩く場所を組み合わせてみてね。
深耶馬渓・一目八景の紅葉シーズンの料金と散策情報
観賞そのものの料金、現地で歩く時間、夜に見る会場を分けて考えましょう。
食事や夜間観賞を加える場合は、滞在の組み方も変わります。
展望台の観賞料金
一目八景は、展望台での紅葉観賞も公共駐車場も無料です。
観賞のための入場券は必要なく、周辺の食事や入浴は別に予算を考えましょう。
| 利用内容 | 料金の考え方 |
|---|---|
| 一目八景の観賞 | 無料 |
| 深耶馬溪公共駐車場 | 無料 |
| 食事・入浴など | 利用する店や施設で確認 |
展望台周辺には蕎麦屋や温泉施設もあるため、紅葉の前後に立ち寄る選び方もあります。
景色を見る時間だけでなく、食事をするかどうかも決めておくと、滞在時間を考えやすくなるでしょう。
紅葉観賞だけなら、交通費を中心に旅の予算を組めます。
散策コースと所要時間
一目八景の観賞時間は、30分〜1時間が目安です。
公共駐車場を起点に、展望台と歩きたい場所を選んでみましょう。
- 公共駐車場から展望台へ徒歩約5分
- 歩く時間があれば川向こうの遊歩道へ
- 頭上のもみじを見たいならひさしもみじへ
30分〜1時間は一目八景を観賞する目安で、食事や周辺スポットへの移動まで含む時間ではありません。
展望台・遊歩道・ひさしもみじをすべて巡り、写真もゆっくり撮るなら、その分の滞在を追加したいところです。
バスを使う場合は帰りの便、車なら次の行き先を決めてから、現地で使う時間を考えてみてください。
ひさしもみじのライトアップ情報
秋の夜間観賞の行き先は、一目八景の近くにあるひさしもみじです。
一目八景の岩峰そのものを照らすライトアップは行っていません。
- 会場名が「ひさしもみじ」か確認
- 訪問する年の秋の開催期間を確認
- 点灯時刻と終了時刻を確認
中津市や中津耶馬渓観光協会で「ひさしもみじ ライトアップ」と検索すると、年別の開催情報を探せます。
新緑のライトアップもあるため、春の案内を秋の日程と取り違えないよう、季節と年を読んでみてください。
昼に一目八景を眺めてから夜のもみじも見たいなら、点灯時刻に合わせて滞在を組むとよいでしょう。



夜のもみじも見たい日は、点灯する時間に合わせて予定を組んでみてね。
深耶馬渓・一目八景の紅葉を見に行くアクセスと駐車場
車とバスでは、出発地点も現地で使える時間も変わってきます。
バスは運行日と帰りの便、車は駐車場までの経路を確認しましょう。
玖珠IC・中津方面からのアクセス
車で向かう入口の一つは、玖珠ICから県道28号を通る経路です。
玖珠ICからの通常の移動は約15〜20分を目安に、深耶馬溪方面へ進みます。
| 出発方面 | 向かう経路・目的地 |
|---|---|
| 玖珠IC方面 | 県道28号で深耶馬溪へ |
| 中津方面 | 耶馬渓・柿坂方面から深耶馬溪へ |
| 車を置く場所 | 深耶馬溪公共駐車場 |
約15〜20分は通常のアクセス目安なので、紅葉シーズンの所要時間を保証する数字ではありません。
経路検索では駐車場を目的地にすると、車を置く場所までの行程を確認できます。
溪石園や青の洞門も巡るなら、それぞれを別の目的地として移動を組んでみましょう。
豊後森駅・中津駅からの公共交通
JR豊後森駅からは、「深耶馬溪温泉」で降りる路線バスで向かえます。
記事執筆時、豊後森からの乗車時間は時刻表上約22分、片道590円で、深耶馬溪を通る路線は土日祝運休です。
| 出発駅 | 経路 |
|---|---|
| 豊後森駅 | 玖珠観光の路線バスで深耶馬溪温泉へ |
| 中津駅 | 柿坂で深耶馬溪・豊後森方面へ乗り換え |
平日にバスで訪れるなら、大分交通グループの時刻表で「柿坂・深耶馬溪・豊後森」の系統を探し、行きと帰りを一緒に確認しましょう。
中津駅からの経路は、柿坂の乗り継ぎ時間も含めて予定を組んでみてください。
土日祝に鉄道で出かける場合は、駅から一目八景までの移動を路線バス以外で組む必要があります。
深耶馬溪公共駐車場
車は、無料の深耶馬溪公共駐車場に置いて展望台へ向かいましょう。
展望台まで徒歩約5分で、駐車後は周辺の観賞場所を歩いて選べます。
| 項目 | 利用情報 |
|---|---|
| 料金・利用時間 | 無料・24時間利用可能 |
| 収容台数 | 普通車等256台・バス11台 |
| 展望台まで | 徒歩約5分 |
| 定休日・予約 | 定休日なし・予約不可 |
「一目八景展望台」と駐車場は別の場所なので、車の目的地には駐車場名を入れてみてください。
ひさしもみじも同じ公共駐車場から徒歩約5分で向かえる観賞先です。
展望台とひさしもみじのどちらから見るかを決めておくと、車を降りてからの散策が組み立てやすくなるでしょう。



バスで行く日は、行きと帰りをセットで決めておこう。
深耶馬渓・一目八景の紅葉とあわせて巡る耶馬渓の観光スポット
ここからは、一目八景の観賞後に車で足を延ばす候補です。
庭園、神社の参道、歴史のある洞門という景色の違いから、立ち寄る場所を選んでみてください。
溪石園・耶馬渓ダム
庭園の紅葉も見たいなら、溪石園と耶馬渓ダム周辺へ車で足を延ばす選び方があります。
溪石園はダム完成を記念する日本庭園で、池・岩・滝と木々が重なる景色を楽しむ場所です。
- 所在地は耶馬溪町大字大島2286-1
- 溪石園は無料・年中無休
- 例年の紅葉の目安は10月下旬〜11月中旬
庭園を歩く溪石園と、ダム・湖周辺を眺める時間は分けて考えてみてください。
溪石園の観賞は1時間程度が目安ですが、一目八景からの移動やダム周辺の滞在は別に加えます。
岩峰の全景を見たあと、池と木々を近くで眺める時間を取りたいときに合う行き先でしょう。
御霊もみじ
歩いて見る紅葉の候補は、御霊神社周辺の「御霊もみじ」です。
苔の参道や階段の脇に木々があり、岩峰や庭園とは違う景色に出会えます。
- 所在地は耶馬溪町戸原2176
- 例年の見頃は11月中旬〜下旬
- 参道の木々と落ち葉の景色
枝に残るもみじと参道の落ち葉では、見たい場面も変わるでしょう。
訪問日が近づいたら御霊もみじの欄や写真を読み、一目八景とは別に状態を確かめてください。
一目八景の観賞後に参道も歩きたい日は、車で巡る候補に加えてみましょう。
青の洞門・競秀峰
歴史のある洞門と岩峰の景色を組み合わせたいなら、青の洞門・競秀峰へ向かう行程も考えられます。
本耶馬渓の山国川沿いにある場所で、一目八景とは別の観光エリアです。
- 競秀峰の岩峰と周辺の木々
- 岩峰の裾にある青の洞門
- 例年の紅葉の目安は11月上旬〜中旬
記事執筆時、青の洞門は車両通行止めが続き、歩行者も一部区間を迂回する経路になります。
洞門を車で通り抜ける行程にはせず、中津市の「青の洞門」の通行情報で訪問日に使える区間を確認しましょう。
一目八景から徒歩で一続きに巡る場所ではないため、移動を含む別の立ち寄り先として選んでみてください。



庭園と参道、どっちを歩きたいかで次の行き先を選んでみてね。
深耶馬渓・一目八景とあわせて知りたい大分県の紅葉スポット
県内の紅葉スポットも比べたいなら、別の日の行き先として考えてみましょう。
渓谷・山・ドライブ・公園では、見頃の時期も観光の形も変わります。
九酔渓
大分県内で渓谷の紅葉を比べるなら、九重町の九酔渓も候補の一つです。
両岸の断崖と曲がりくねった道「十三曲がり」が特徴で、深耶馬渓とは違う渓谷の景色を楽しめます。
- 所在地は玖珠郡九重町田野
- 例年の見頃は11月上旬〜中旬
- 断崖や展望地点から眺める渓谷の紅葉
岩峰を一望する一目八景に対して、九酔渓は谷の形や両岸の斜面も見たい行き先。
専用駐車場はないため、立ち寄る施設と車を置く場所を決めて経路を組みましょう。
深耶馬渓の徒歩観光に追加する場所ではなく、県内の別のドライブ先として比べてみてください。
くじゅう連山
山の紅葉を楽しみたいなら、くじゅう連山の山頂・峠・麓を分けて選ぶと行き先が絞れます。
例年10月中旬ごろから山頂付近が色づき始め、山域全体の紅葉シーズンは10月中旬〜11月中旬が目安です。
- 山頂付近の紅葉は登山の行程で考える
- 峠から眺めたいなら牧ノ戸峠を候補に
- 麓を歩きたいなら男池周辺などの散策先を選ぶ
山域全体の期間が、そのまますべての山頂の見頃になるわけではありません。
同じくじゅうでも、山に登る日と麓を歩く日では、目的地も必要な時間も変わるでしょう。
登って見る景色も候補にするなら、くじゅう連山の紅葉シーズンと観賞スポットも比べてみてください。


やまなみハイウェイ
ドライブの候補には、やまなみハイウェイの長者原・牧ノ戸峠周辺も選べるでしょう。
県道11号の沿線には草原や山並みが広がり、場所によって見える景色が変わります。
| 立ち寄る地点 | 眺めたい景色 |
|---|---|
| 長者原周辺 | 草原とくじゅう連山 |
| 牧ノ戸峠周辺 | 展望台から眺める山の斜面 |
| 瀬の本高原方面 | 草原と阿蘇方面の山並み |
牧ノ戸峠の紅葉は例年10月中旬からが目安ですが、道路全体が一斉に見頃を迎えるわけではありません。
ススキの草原を見たいのか、山の斜面の紅葉を見たいのかで立ち寄り先も変わるでしょう。
沿線で立ち寄る場所を選びたいときは、やまなみハイウェイの紅葉シーズンと見どころも候補選びに使えます。


用作公園
池を囲む紅葉も見るなら、豊後大野市の用作公園も候補に入れてみましょう。
「ゆうじゃくこうえん」と読み、池の周りに約500本の楓やもみじがある場所です。
- 所在地は豊後大野市朝地町上尾塚
- 例年の見頃は11月中旬〜下旬
- 池と木々を近くで見る公園の紅葉
山の遠景を見渡す一目八景とは違い、池の周囲を歩く景色が中心になります。
11月後半の県内旅行を考えるなら、一目八景と用作公園の状態をそれぞれ確認して比べるのもよいでしょう。
深耶馬渓から徒歩で寄れる周辺スポットではないため、別の日の行き先も含めて検討してみてください。



山に登るか、車で眺めるか、公園を歩くかでも選び方が変わるよ。
深耶馬渓・一目八景の紅葉シーズンに関するよくある質問
11月下旬や12月でも紅葉は見られる?
11月下旬や12月上旬を含む例年の見頃の目安はありますが、その時期まで紅葉が残るとは限りません。
一目八景の見頃は11月を中心に、年ごとの進み方で幅があります。
12月に出かけるなら、中津耶馬渓観光協会で一目八景の欄と確認日を確かめてみましょう。
写真は撮影年・撮影日・場所がわかるものを選ぶと、枝に葉が残っているか判断しやすくなります。
周辺の別地点の写真だけで、一目八景も見頃と決めないようにしたいところです。
一目八景の紅葉観光に登山は必要?
一目八景展望台から紅葉を見るために、岩峰の山頂へ登る必要はありません。
深耶馬溪公共駐車場から展望台までは徒歩約5分です。
一目八景を観賞する時間は30分〜1時間が目安になります。
川向こうの遊歩道やひさしもみじも歩くなら、その散策時間を加えて考えましょう。
長い探勝道や沢歩きは、通常の展望台観賞とは別の行程として選んでください。
一目八景は夜もライトアップされる?
一目八景そのもののライトアップは行っていません。
秋の夜間観賞先は、近くにあるひさしもみじです。
開催期間と点灯時刻は年ごとの情報を確認する必要があります。
中津市や中津耶馬渓観光協会で「ひさしもみじ ライトアップ」を探してみましょう。
新緑の案内や過年度の日程と区別して、訪問する年の秋の開催情報を読んでください。
まとめ:深耶馬渓・一目八景の紅葉シーズンは見頃の目安と訪問前の確認で計画しよう
深耶馬渓・一目八景の紅葉シーズンは、例年11月を軸に計画すると日程を考えやすくなります。
見頃には幅があるため、訪問前にはその年の「一目八景」の情報と確認日を読んでみましょう。
展望台の岩峰、川向こうの遊歩道、ひさしもみじのトンネルから、見たい景色に合わせて散策先を選べます。
夜のもみじも見るなら、ひさしもみじの秋の開催期間と点灯時刻を確認してください。
候補日が決まったら、車は公共駐車場までの経路、バスは運行日と往復の便を確かめてみましょう。



見たい景色を決めたら、その場所の紅葉情報から予定を仕上げてみてね。









