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草津温泉の12月は雪が積もる?上旬・下旬の違いと確認方法

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草津温泉の12月は雪が積もる?上旬・下旬の違いと確認方法
  • 12月の草津温泉で雪景色を見られるか知りたい
  • 上旬と年末で積雪にどれくらい差があるか気になる
  • 車で行くか、電車とバスにするか迷っている

草津温泉の12月は、上旬から雪を想定したい季節です。

雪の湯畑を見たいなら、日程は月の後半を目安に考えられます。

迷いやすいのは、温泉街の雪景色と、そこへ向かう道路の状態が同じではないこと。

上旬・中旬・下旬の気温と積雪の目安から、雪見や雪遊びの行き先、車のルートまで整理しました。

訪問日の様子は、見たい場所に合ったライブカメラと交通情報で確かめていきましょう。

目次

結論:草津温泉の12月は雪の季節|雪景色を狙うなら後半が目安

草津温泉の12月は雪の季節|雪景色を狙うなら後半が目安

12月の草津温泉は、月の後半ほど気温が下がり、積雪の目安も大きくなります。

雪景色を目的に日程を選ぶなら後半を目安にしつつ、訪問する日の雪は別に確かめたいところです。

上旬の雪と積雪

12月上旬も、雪がある前提で旅行を考えたい時期です。

1〜10日の日最低気温の平均は−3.1℃で、上旬から朝晩の冷え込みを想定できます。

時期日最高気温の平均日最低気温の平均旬最深積雪の平年値
上旬(1〜10日)4.9℃−3.1℃7cm
中旬(11〜20日)2.6℃−5.0℃19cm
下旬(21〜31日)1.4℃−6.3℃35cm

出典:気象庁「草津(群馬県)平年値(旬ごとの値)」/統計期間:1991〜2020年。

表の「旬最深積雪」は、各年のその期間に最も深く積もった値を平均したものです。

毎日の平均積雪とは異なり、湯畑や道路に積もる深さを示しているわけでもありません。

「上旬だから雪はまだない」とは考えず、雪景色を必ず見られる日程とも決めつけないほうがよいでしょう。

日程を動かせるなら、次の中旬・下旬の違いも見ながら選んでみてください。

中旬の雪と積雪

12月中旬は、上旬より冷え込み、積雪の目安も増える時期です。

11〜20日の平均気温は−1.4℃まで下がり、旬最深積雪の平年値も7cmから19cmへ大きくなります。

  • 平均気温は氷点下へ
  • 日最高気温の平均は2.6℃
  • 旬最深積雪の平年値は19cm

12月前半と後半のどちらにするか迷うなら、中旬から冬らしさが強まる傾向を日程選びの参考にできるでしょう。

ただし、中旬に入った日から温泉街が白くなる、という区切りではありません。

降った雪がそのまま残るかは、その後の気温や天候でも変わります。

「12月中旬」という日付だけで景色を思い描くより、旅行前に湯畑の映像を見ておくと、期待する景色とのずれを減らせそうです。

下旬・年末の雪と積雪

12月の中で雪景色を狙うなら、下旬・年末を日程の目安にできます。

21〜31日は日最低気温の平均が−6.3℃、旬最深積雪の平年値が35cmで、上旬より寒さも積雪の目安も増すためです。

  • 雪景色を優先するなら月の後半を候補に
  • クリスマスの積雪は日にちだけで決めない
  • 年末旅行も湯畑と道路をそれぞれ確認

この傾向を使えば、上旬より後半に雪見の予定を寄せる、という選び方ができるでしょう。

一方で、35cmは12月31日の積雪予想ではなく、その日までに必ず積もる量でもありません。

宿を予約する段階では平年の傾向、訪問が近づいたら現地の映像と予報、と使い分けてください。

雪の湯畑を見たいなら、12月の後半から日程を考えてみるとよさそうです。

草津温泉で12月に楽しむ雪景色と雪遊び

草津温泉で12月に楽しむ雪景色と雪遊び

同じ「草津で雪を楽しむ」でも、温泉街の景色を見るのか、湯船から眺めるのか、雪で遊ぶのかで行き先が変わります。

湯畑の雪景色

雪の温泉街を見たいなら、湯畑を中心にした散策から考えるとよいでしょう。

雪がある日の湯畑では、周囲の白い景色と湯けむりを一緒に眺める楽しみがあります。

  • 湯畑周辺の雪景色を眺める
  • 湯けむりと雪を写真に残す
  • 温泉街の散策と組み合わせる

「スキーをするほどではないけれど、雪の草津を見たい」という旅行にも向く過ごし方です。

雪景色の様子を知りたいときは、スキー場の積雪情報より湯畑そのもののカメラが役立ちます。

屋根や周囲の景色に雪が見えることと、歩く場所に雪が残っていることは同じとは限りません。

写真を撮りたい場所と実際に歩く範囲を思い浮かべながら、温泉街の映像を見てみてください。

露天風呂の雪見

湯船から雪を眺めたい人には、西の河原露天風呂が候補です。

自然に囲まれた露天風呂で、雪がある日は温泉街の散策とは違う景色を楽しめます。

  • 日帰り入浴なら西の河原露天風呂
  • 宿で雪見をしたいなら露天風呂の景観
  • 利用日を決めたら休館や利用条件

宿の露天風呂で過ごすなら、予約前に「湯船からどんな景色が見えるか」を確かめておくと、泊まる場所を選びやすいでしょう。

雪があるかに加えて、湯船から眺められる場所かどうかも、雪見風呂を選ぶ基準になります。

西の河原公園や露天風呂入口のカメラは周辺の様子を見るものなので、浴槽からの眺めまでは判断できません。

入浴先の候補を決めたら、利用日の休館や変更を施設の公式サイトで確認してください。

スキー場の雪遊び

子どもと雪で遊ぶ予定なら、草津温泉スキー場のキッズパークを候補にできます。

キッズパークには雪遊びやそり遊びの場があり、温泉街の積雪だけに頼らず遊び先を考えられるのがよいところです。

  • スキー場の営業予定日
  • キッズパークの利用可否
  • 利用日の施設別営業情報

確認したいのは、スキー場全体のオープン日だけではありません。

滑れるコースがあることと、雪遊びエリアを使えることは分けて考えてください。

旅行日が決まったら、スキー場の公式サイトでキッズパークの案内とお知らせを照らし合わせると、現地で予定を組み直す場面を減らせます。

雪遊びの旅行日を考えるときは、草津温泉スキー場の営業開始時期もあわせて読んでみてください。

雪を眺めたいのか、雪で遊びたいのかを決めると、行き先を絞りやすいですよ。

草津温泉へ12月に車で行く場合の雪とルート

草津温泉へ12月に車で行く場合の雪とルート
タビシヨ・イメージ

車で行くか迷うときは、用意できる冬装備と、通る区間を一緒に考えます。

12月上旬も冬の準備が必要な時期なので、雪が少なそうという理由だけで移動手段を決めないほうがよいでしょう。

ノーマルタイヤと冬装備

12月の草津旅行は、ノーマルタイヤのまま行く計画にしないのが基本です。

草津町は冬用タイヤの装着とチェーンの携行を求めており、車の準備は宿の予約と同じ段階で考えたいところ。

  • 冬用タイヤを装着した車を用意
  • 車・タイヤに適合するチェーンを確認
  • レンタカーは予約時に冬装備を確認

特にレンタカーは、予約した車にスタッドレスタイヤが付くかを確かめてから選んでください。

チェーンを車に積むことと、必要な場面で装着して走れることは別です。

冬用タイヤやチェーンを用意しても、道路の規制や天候によって通れない場合はあります。

車の装備や経路をもう少し具体的に考えたい方は、草津温泉へ車で行くときの雪道・ルートも確認してみてください。

志賀草津道路の冬期閉鎖

12月のルート選びでは、志賀草津道路の冬期閉鎖区間を避ける必要があります。

対象は、国道292号の天狗山ゲートから長野県境の渋峠へ向かう区間です。

国道292号の区間旅行計画での考え方
志賀草津道路
天狗山ゲート〜渋峠
冬期閉鎖があるため、志賀高原・渋峠経由で草津へ抜ける計画にしない
長野原側から温泉街へ向かう草津道路閉鎖区間とは分けて、利用日の規制と路面を確認

同じ「国道292号」でも、山を越える区間と温泉街へ入る区間を分けると、地図を読み違えにくくなります。

志賀草津道路が閉まることを、草津温泉への道がすべて閉まるという意味には捉えないでください。

長野原側からの道も常に通れると決めず、群馬県の冬期閉鎖案内と、そこから進める通行規制情報で利用区間を確かめましょう。

ナビの候補に志賀高原や渋峠が入っていたら、冬期閉鎖区間を通らない経路か、予約前に見直しておくとよさそうです。

電車・バスでのアクセス

自分で雪道を運転したくない場合は、長野原草津口駅でバスに乗り継ぐ経路を選べます。

電車で駅まで向かい、草津温泉バスターミナルへ行くバスに乗り換える流れです。

  • JR吾妻線で長野原草津口駅へ
  • 草津温泉行きの路線バスへ乗り換え
  • 草津温泉バスターミナルで下車

自家用車の冬装備を用意する負担を減らしたい人にも、検討しやすい移動手段でしょう。

ただ、バスも道路を走るため、雪の影響による遅れや運休とは切り離せません。

行きの接続と帰りのバスを一緒に見てから、利用する列車を選んでください。

荷物や同行者も含めて比較したい方は、草津温泉へ車か電車で行く場合の比較が役立ちます。

冬装備の手配まで考えて迷うなら、電車とバスの経路も並べてみてください。

草津温泉の12月の雪を確認する方法

雪景色、車の経路、滞在日の天候では、確かめる情報が変わります。

見たい場所と使う路線に合わせて、確認先を選んでみましょう。

湯畑・温泉街のライブカメラ

湯畑の雪を知りたいときの入口は、観光スポットのライブカメラです。

草津温泉観光協会のカメラは、湯畑・裏草津・西の河原など撮影する場所が分かれています。

  1. 「観光スポットライブカメラ」を開く
  2. 湯畑など見たい場所のカメラを選ぶ
  3. 映像の日時や再生位置を確かめる
  4. 周囲の景色と地面の雪を見分ける

写真を撮りたい人なら屋根や周囲の白さ、散策したい人なら歩く範囲、と見る対象を変えるとよいでしょう。

移動式のカメラでは見える方向も変わるので、画面の一部分だけを温泉街全体の様子とは考えないでください。

故障や停電などで映像が止まる場合もあるため、日時が分からない映像をそのまま旅行の判断に使うのは避けたいところです。

入口はこちらから開けます。

草津温泉観光協会の観光スポットライブカメラ

道路・駐車場のライブカメラ

車で行く人は、道路・駐車場のカメラへ切り替えて経路を確認してみてください。

観光協会の同じサイト内に「道路・駐車場ライブカメラ」のメニューがあります。

確かめたい場所選ぶカメラの例
温泉街へ向かう道路国道292号草津前口・草津温泉入り口
道の駅付近草津運動茶屋公園道の駅
駐車場付近温泉門・天狗山第一駐車場など

湯畑に雪が見えないときも、車で通る場所の様子はその区間の映像で確かめましょう。

車道だけでなく、利用する駐車場の入口付近も確認の対象です。

映像はそのカメラの周辺を映すものなので、途中の道や路面の凍結、通行止めの有無までは一枚の画面で判断できません。

路面を見るカメラと、通れる区間を調べる道路管理者の規制情報は、合わせて使うと判断しやすくなります。

滞在日の予報と運行情報

予報と交通情報は、到着日から帰る日までをひと続きで確認すると、宿泊中の変化も予定に入れられます。

天気を調べる地域は群馬県草津町で、気象庁の予報区域では群馬県北部・吾妻地域です。

  • 予報:到着日・宿泊中・帰る日の天候と気温
  • 道路:利用区間の規制内容と対象日時
  • 交通:乗る列車・バスの路線と運休・遅延情報

バスを使う場合は、JRバス関東の「一般路線バス運行情報」から「草津・白根エリア」を開いてください。

同じエリアでも、見るのは自分が乗る「長野原草津口〜草津温泉バスターミナル」の区間です。

白根火山方面の運行情報を、温泉街へ向かうバスの情報と取り違えないようにしましょう。

列車は利用する鉄道会社の運行情報で、対象の路線と日付を確かめます。

前日に見た情報だけで出発を決めず、帰路についても移動前にもう一度確認できるよう、使うページを保存しておくと手間が減るでしょう。

湯畑の景色と車で通る道は、カメラを切り替えて見ておくと迷いにくいですよ。

草津温泉の12月の雪に関するQ&A

クリスマスには必ず雪がある?

必ず雪があるとはいえません。

12月下旬は上旬より気温が低く、積雪の平年値も大きいため、雪景色を期待する日程の目安にはなります。

ただし、平年値はクリスマス当日の湯畑の積雪を予測する数字ではないため、雪を確約するものではありません。

雪の湯畑を見たい人は、訪問前に観光協会の湯畑カメラで周囲の景色を確かめましょう。

滞在日の予報も合わせて見ておくと、散策の予定を考えやすくなります。

スキー場と温泉街の積雪は同じ?

スキー場の積雪情報を、そのまま湯畑や温泉街全体の積雪としては読めません。

積雪情報やカメラが示すのは、それぞれの対象となる場所の様子です。

湯畑の雪景色を見たいなら湯畑、雪遊びをしたいならスキー場の情報、と目的ごとに分けて調べましょう。

スキー場では営業開始日だけでなく、キッズパークを利用できるかも確認します。

車で向かう道路の状態は、観光スポットとは別に道路カメラと規制情報で確かめてください。

雪がない予報ならスニーカーで歩ける?

雪マークがないことだけで、スニーカーで歩けるとは判断できません。

新しく雪が降る予報がなくても、すでに地面に残った雪や凍結は別に考える必要があります。

湯畑周辺の散策か、雪が積もった場所での雪遊びかでも、靴に求めたい機能は変わるでしょう。

雪のある場所を歩く予定なら、撥水性と雪道向けの靴底を基準に選んでください。

靴の種類だけで決めず、予定する場所と路面の状態に合うかを見ておくと選びやすくなります。

まとめ:草津温泉の12月の雪は時期と場所を分けて考えよう

草津温泉の12月は、上旬から雪を想定し、雪景色を狙うなら後半を目安にすると日程を考えやすくなります。

ただし、雪の湯畑、露天風呂からの景色、スキー場の雪遊びは、同じ場所の情報だけでは判断できません。

車で行くなら冬装備を用意し、志賀草津道路の冬期閉鎖区間を通らない経路か、先に確かめてください。

旅行日が近づいたら、湯畑の映像、通る道路のカメラ、滞在日の予報と運行情報を順に見ていきましょう。

見たい雪景色と移動手段が決まったら、その場所に合う確認先を保存しておくと楽ですよ。

草津温泉の観光を計画するときは、所要時間だけでなく、営業時間、アクセス、駐車場、食事場所もあわせて確認しておくと安心です。

草津温泉の観光情報をまとめて確認したい方は、以下のページをご覧ください。

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